EriさんのSubstack記事より 「The Bunker デビュー・エピソード」by TruReporting&WeAreRise (2023/1/24)
1. これはUFO現象の一部で、これによって、いわゆる地球外生命体や異次元的なものや別の世界とつながるのだとすれば、別次元への扉が開くような時代に突入しているのかもしれません。
ブレット：これらの話は、完全にデタラメというわけではないと思います。たしか、2015年にNASAが「ポータル (異空間への入り口)は実在する」と発表していましたし。
トーマス：そうですね。
ブレット：ポータルはテレポーテーション装置であり、現実に存在するのです。それは、太陽と地球の間の地磁氣と関係があるそうです。しかし、これが一過性のものでないことは明らかです。ロジャー・ストーンが話しているものは、直接ホワイトハウスを覆っており、わたしたちが見たり話題にしているものと少し異なっているものの、関連性はあるようです。 「空にポータルを見た」という人たちの話によると、それはいわば布の裂け目のように開いていて、煙のようなもので、
https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-ufo-ae7
2. バイデン大統領のホワイトハウスの上空で悪魔の入り口 (ポータル)を目撃した。それは “魔女の大釜”のように渦を巻いていた。
トーマス：ということで、早速ですが皆さん、この上の大きなスクリーンでご覧になってください。
ロジャー・ストーン氏は「ホワイトハウスの上空で悪魔の入り口のような渦巻きを見た」と語りました。長い間、トランプの腹心で非公式アドバイザーであった彼は「 バイデン大統領のホワイトハウスの上空で悪魔の入り口 (ポータル)を目撃した」と主張しています(彼は大統領ではないし、彼のホワイトハウスでもありませんが…)。 それは、“魔女の大釜”のように、渦を巻いていたということです。
3. シークレットサービスや軍事機関はホワイトハウス周辺の空を監視しているはずなのに、この事を秘密にしています。話題にしているのは、トランプ大統領と親しいロジャー・ストーンだけです。
トーマス：ロジャーは「奇妙な話だと思うかもしれないが、昼も夜もそこにあるんだよ、自分で確かめてみてくれ」と言い、警察官は「いいですか、そこには100%何かがあるんですよ」と言いました。キム・クレメントが生きていれば「こんな話をしても、ロジャーにも警官にも何の得にもなりません」と言うでしょう…わたしもそう思います。わたしは、この人たちが本当に悪魔を信じていると思っていますし、以前にも他の番組で話したことがありますが、 本当に悪魔神を信じ、崇拝している人がいる場合、 彼らはただ単に、それを拝んでいるのではありません。彼らは、魂と引き換えに、高い値段で何かを得ているのだと思います。何もなくてやっているのではなく、見返りを求めてやっているのです。
4. ホワイトハウスでは、何世紀にもわたって、腐敗した悪魔崇拝者の大統領や大統領夫人が、反キリストを出現させようとするグローバリストのために、悪魔崇拝儀式をおこなってきました。
トーマス：さて、では、こちらに移りましょう。これは、わたしが皆さんにお見せしたかった、とても興味深い映像です。実際に…実際にどのようなものか見てみたいと思います。この男性の話を聞いてください…ぶっ飛びますよ。
5. (最終回)従順な奴隷にするには、まずは恐怖心を植え付けるところから始めます。感覚を奪ったり、過敏にさせたりということを交互におこない、徹底的に拷問するのです。
わたしたちは大抵、部屋などに入ったとき、何か落ち着かない “氣”が襲ってくるという感覚を持っているものです。トランプ大統領が勝利し、ホワイトハウスを歩きながら、「この空氣を何とかしなければならない」と言ったとき、どんな氣持ちだったか想像もつきませんが、多くの議論が交わされたに違いありません。その時の様子を、壁の上のハエになって聞いてみたかったですね。もしトランプ大統領が、ネズミやゴキブリのような害虫 (バグ)だけでなく、壁の中の盗聴器 (バグ)の話をしていたらどうだったでしょう? それらの画像を公開してもらって、盗聴器を見つけたりする様子を見たいですね…そうなれば凄いですね。
@EriQmapJapan
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