EriさんのSubstack記事より 「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー (2023/1/24)

2023.03.01 (Wed)
QAJF substack

1. マックス・ゲルソン博士:「毒素が遺伝子形成に影響を与えている」

バッドランズメディアを、あなたのSNSでシェアしてください。わたしたちは、大手SNSでは、アルゴリズムを操作され見えなくされていて、番組や放送内容を拡散することができないので、どうかよろしくお願いします。 

さて、では「コンシャス・ストレングス」第二話の放送を始めたいと思います。 

今回の内容は、環境毒素、発がん性物質、環境に存在するあらゆる毒物、食品に含まれる人工甘味料や着色料、そして、衛生用品、ハンドソープ、ローション、シャンプーなどに含まれる毒物についてです。さらには、食品の正しい調理法や保存方法についても議論し、番組の最後には、わたしたちの環境にある小さな機器や周波数の電磁波が、DNAにダメージを与えていることについてもお話しします。 

今回の内容は、決して、氣をつけるべき環境毒素の完全なリストではありませんが、人々が日常的に接している身近な毒物を、ほぼすべて網羅したものです。 

https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-ce1


2. 遺伝子組み換え食品(GMO):主な遺伝子組み換え作物 (トウモロコシ、大豆、綿花、キャノーラ油)/養殖魚介類 (アトランティックサーモン)/ラウンドアップ・レディ作物

まず最初は、遺伝子組み換え食品…いわゆるGMOについてです。 

日常には、遺伝子組み換え食品が溢れかえっています。特に氣をつけなければならないのは、トウモロコシ、大豆、綿花、キャノーラの、4つの作物です。 キャノーラは、菜種油(レイプシードオイル)として知られています。 

https://eriqmapjapan.substack.com/p/2-gmo


3. 遺伝子組み換え食品 (GMO):工場で飼育された牛、鶏、豚/品種改良小麦 (グルテン)/遺伝子組み換え綿花(コットン)

それでは、次のポイントに移ります。  

牛や鶏や七面鳥を食べるなら、牧草で育てた肉が一番です。 豚は何でも食べてしまうので、個人的にあまり好きではありません。 でも、牛や鶏も卵も、基本的に牧草飼育のものを選びましょう。  

https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-gmo


4. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース/スプレンダ、アセスルファムカリウム/Ace-Kなど)

人工甘味料は、無糖ブームから生まれました。 1980年代から90年代初頭にかけて、社会の無糖ブームはかなり激しく、その間にフィットネスブームが起こり、人々は無糖や低カロリーや無脂肪を求めました。  

食品会社と栄養会社と広告会社が連携し「無糖食品で痩せましょう!」というプロパガンダを推し進め、ダイエット商品が出回りました。ダイエットペプシ、ダイエットコーク、コークゼロなどには、かなり毒性の強いアスパルテームが入っています。  

https://eriqmapjapan.substack.com/p/4-ace-k

4. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース/スプレンダ、アセスルファムカリウム/Ace-Kなど)

「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー(2023/1/24) https://rumble.com/v26vits-conscious-strength-ep-2-tue-1200-pm-et-.html


5. 人工着色料、保存料 (亜硝酸Na)(BHA、BHT)、安息香酸Na

ここで、人工着色料のリストをご紹介します。  

赤50と書いたと思いますが、赤色40号と書くつもりでした。青色5号、黄色5号、黄色1号、2号、3号などなど…これらの着色料の後に付けられる数字はたくさんありますが、着色料は、ゼリーなどの食品に見た目を良くするために加えられるもので、さまざまな食品に使われています。 残念なことに、これらは子ども向けに販売されているので、子どもたちはきれいな色を見て「カラフルなシリアルを食べたい」などと思ってしまいます。 

人工着色料は、子どもだけでなく、大人の食べ物にも使われています。そしてそれが、ADDやADHD(注意欠陥多動性障害)や神経変性疾患の一因となっていることが、多くの研究で明らかになっています。

https://eriqmapjapan.substack.com/p/5-nabhabhtna

5. 人工着色料、保存料 (亜硝酸Na)(BHA、BHT)、安息香酸Na

「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー(2023/1/24) https://rumble.com/v26vits-conscious-strength-ep-2-tue-1200-pm-et-.html


6. 衛生用品 (フッ素/アルミニウム/アセトン・ベンジル類/PEG(石油由来の副産物)/パラベン/トリクロサン)、洗剤

衛生用品に含まれる有害物質については、おそらく、食べ物に入っている毒以上に注意が必要です。 なぜなら、食べ物の場合、口から摂取した後、胃の中の酸性の消化液に流れ込み、多少なりとも食品に含まれる毒が分解されるからです。 なので、毒物や毒素を口から摂取しても、それほど害はありません。 もちろん血液中に入ることもありますが、皮膚に付着するよりもまだましなのです。 

https://eriqmapjapan.substack.com/p/6-peg

6. 衛生用品 (フッ素/アルミニウム/アセトン・ベンジル類/PEG(石油由来の副産物)/パラベン/トリクロサン)、洗剤

「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー(2023/1/24) https://rumble.com/v26vits-conscious-strength-ep-2-tue-1200-pm-et-.html


7. (最終回) 調理器具と食品保存容器、電磁波対策

さて、次のスライドは調理器具と食品保存容器についてです。  

テフロン (フッ素)加工の調理器具が大流行したのはいつ頃だったでしょうか。 80年代か90年代か…あるいはわたしが生まれる前からかもしれませんが、これは、「食材がくっつかず、料理もしやすく、掃除もしやすい素晴らしい調理器具です!」と言って、社会に売り込まれました…そうです、便利な社会や文化が、わたしたちを殺しているのです。ノンスティック(くっつかない)調理器具の問題は、その製品の材料として使われている化学物質の放出にあります。 

https://eriqmapjapan.substack.com/p/7-171

7. (最終回) 調理器具と食品保存容器、電磁波対策

「コンシャス・ストレングス(意識の力) 第二話-環境毒素」by ジョーダン・セイザー(2023/1/24) https://rumble.com/v26vits-conscious-strength-ep-2-tue-1200-pm-et-.html

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