EriさんのSubstackの紹介です。「地球年代記:エピソード4」(2022/12/28)
2023.01.05 (Thu)
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substack「地球年代記:エピソード4」(2022/12/28)
(160回目)1.「イーロン・マスクは、革新的で創造的で、まさに現代のニコラ・テスラです。彼がニコラ・テスラと違うのは "それらの技術を実現する資金を持っている"という点です」
ジョッシュ:ここに「社会」「文化」「制度」「政治」「学術的分野」などといった、様々な異なるドメイン (領域)があります。これらは、わたしたちが社会の中で生きていくための基礎のことで、その上には「サプライチェーン」「インフラ」「法律」「政治」があり、その上にさらに「経済」「環境」「地政学的状況」などがあります
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https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-5d1
2.「NASAが嘘をついたり、CGIで作成した地球の写真を見せたり、月面着陸を偽装したとしても、地球が平らであることとイコールではないのです。これは単に "NASAの嘘"を意味します。 きっと、もっと深い何かがその裏にあったのでしょう」
ジョッシュ:実際に手を動かして何かをするような仕事は、極端に少なくなります。おそらく熟練労働者の保守的な仕事だけが残り、それらに従事する人々は高給を得るでしょうが、大部分の人は、ある意味失業することになります。そうなったら、人々はどうやって生活して生き残り、請求書やその他を支払っていくのでしょうか? このことについては、考えておく必要があると思います。
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https://eriqmapjapan.substack.com/p/2nasacgi-nasa
3. (最終回)「人々にフラットアース説を信じさせることができれば、その情報のドメイン (領域)に人々を押し込んで操作し始めることができます。つまり、行動や氣分や感情を操るのが、フラットアース説の目的なのです」
ジョッシュ:フラットアース説は、大規模な心理作戦だと思います。考えてもみてください。 彼らは、人々にフラットアースなどという馬鹿げたものを信じさせようとしていますが、わたしはこの場でそれを論破できますし、科学的な実験をしてみせることもできます。
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https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-6da
@EriQmapJapan
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