EriさんのSubstackの紹介です。クリフ・ハイの「複雑な潮流(ビザンチン帝国のような展開だ)」(2022/12/15)

2022.12.19 (Mon)
QAJF substack

1. 「反抗を防ぐため、WEFはテストステロン(男性ホルモン)を排除する必要がありました。なので現代では、地球上のすべての男性を薬品によって化学的に去勢しようとしているのです」

ハロー、ヒューマンズ!

今、車で帰ってきているところで、まだ12月14日(水)の午後です。

今日は、水の潮流ではなく、政治的な潮流について、少し議論したいと思います。

人類を貫く感情的な流れには、同じ言葉が当てはまります。あなたがアメリカ人であろうが、その他の国の人であろうが関係なく、アメリカという国について、ある特定の感情的な印象を持っていることでしょう…つまり、アメリカという国をどう思うかという感情的要素は、長い間、あなたの中に蓄積されてきたのです。

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https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-wef

2. 12月中に最高裁でブルントンの訴訟が事実と認められれば、国家緊急事態が発生したと判断され、バイデンは388人の職員と一緒に辞職せざるを得なくなり、その後逮捕されるでしょう。

とにかく、わたしたちは今、2023年に向けて、いくつかの流れが露わになり、流れの中に浮かぶものがはっきりすることで、流れそのものが見えるようになる…という状況にいます。そうすると、わたしたちが、ビザンチン帝国に非常によく似た状況にあることが分かるでしょう。

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https://eriqmapjapan.substack.com/p/2-12388

3. (最終回)チャーリーが主張するような「まもなくQFSが始まる!」なんて “リーチ”はありません。もしカシュやフリン将軍らがその主張に騙されたのなら、彼らの能力に対する尊敬の念が薄れてしまいます。

ブラジルで起きていることには、一定のタイムラインがあります…とにかくわたしたちは、その着火点のいくつかに、急速に近づいているのです。

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https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-qfs

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