EriさんのSubstack記事より 「クリフ・ハイの「あなたの未来=5GUW(第五世代無制限戦争)」(2023/2/16)
2023.02.18 (Sat)
QAJF
substack(前編) 彼らは、一般人が目を覚ますことを望んでいません。ギリギリまで氣付かれないように完全支配を推し進め、 “氣づいた時にはもう手遅れ”…という状態に持っていきたいのです。
ハロー・ヒューマンズ! 今日は2月15日です。
今日は早起きしてます。雑用がたくさんあって…午後から会議もあって…いろいろと忙しいので。今は、ちょっと街までトラクターの部品を買いに行くところです。海辺の町では何もかもが腐食してしまいますからね。その多くは、マイナスイオンの負荷が関係しているんですが…。
さて…これから、多くの人々にとって、非常にキョーレツで、かつ醜い時期に入ります。この先、未覚醒の一般の人々が、現在のパラダイムに対する異なる理解に到達するのです。なぜなら、彼らの思考の多くが「アメリカが攻撃されている」というものに転じ始めるからなのです。
https://eriqmapjapan.substack.com/p/432(後編)反逆者と親族を監査し、少しでも疑わしいことがあれば永遠に刑務所に入れておくか、殺せばいい…あっちはわたしたちを積極的に殺そうとしたのですから、そのくらいのことをしても構わないと思います。
そして、これにはもう一つの側面があります。新たに目覚めた1%の一般人が、犯罪がバレたエリートたちの今後について、SNS上で語り始めるということです。みんなが「コイツを吊るせ」とか 「終身刑にしろ」とか「銃殺刑にしろ」などと、いろんなことを言います。
彼らはそれによって、いつも人に見られているように感じて神経質になり、大胆なことがやりにくくなります。その結果彼らは、国民が権威であることを、身をもって知るのです。
@EriQmapJapan
EriさんのSubstack記事より 「クリフ・ハイの「銀行の破綻は避けられない…その兆候が見える」(2023/2/9) EriさんのSubstack記事より 「The Bunker デビュー・エピソード」by TruReporting&WeAreRise (2023/1/24)