Eriさんの新しいSubstack記事です 「プロパガンダを暴露する(無検閲)(第六話)」byタイ&シャーリーン・ボリンジャー
1. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり①
最初のエピソードで「大手製薬会社とAMA (アメリカ医師会)が医学部のカリキュラムを支配した」という、1910年のフレクスナーの報告書に触れましたが、その年に起きた出来事は、それだけではありませんでした。
2. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり②
エドワード・グリフィンが、なぜ会議が秘密裏におこなわれたのかを解説しています:
当時のアメリカ国民の間では、ウォール街の一部の富裕層や有力な金融関係者に金融のパワーが集中していることに対する、大きな懸念がありました。当時はこれを “マネートラスト (金銭信託)”と呼んでいましたが、当時の社説を調べれば “マネートラスト” を非難する論説が多かったことがわかります。
3. FRB (連邦準備制度理事会)のはじまり③
ロスチャイルド自身がこう述べています。
「一国の通貨制度を支配できれば、その国の法律を誰が作ろうと関係ない。なぜなら、法律はすべて変更できるからだ。我々はカネで法律を変えることができるのだ」
4.「フッ素とヨウ素の真実①」
前回のFRBの話に引き続き、「プロパガンダを暴露する」のドキュメント・シリーズの中から、“フッ素とヨウ素の真実”の部分をご紹介します。 「フッ素が体に悪い」という事実は、陰謀を調べ始めた方ならほとんどの方がご存じと思います。しかしながら、FRBの話と同様に、日本語で検索してもそれほど詳しい内容がわかる資料はありません (検索しても出てこなくされてるのかもです)。なので、1940年代にアメリカと世界で何が起きたのかについての理解を深めていただき、周囲の人に話すなどして、拡散していただければと考え、翻訳させていただきました。
5. 「フッ素とヨウ素の真実②」
しかし、フッ素化反対の運動が続き、1962年に、米国歯科医師会は「100万分の1」というプロパガンダの短編映画を発表しました。
水道水のフッ素化に異議を唱えた人は誰でも、誹謗中傷され、強い圧力団体の業者や狂信的な反対派は、まるで無知で頭が悪いかのように印象操作されました。6. 「フッ素とヨウ素の真実③」
1920年代に、エドワード・バーネイズは、ビーシュナット・パッケージング社から「ベーコンの消費者需要を増やしたい」と相談を受けました。
そこでバーネイズは「朝食の量を増やすのがアメリカ人のためだ」と主張する医学博士を見つけてプロパガンダをおこない、それが後の常識になったのです。(ベーコンエッグ詐欺)
7.「心臓疾患を防ぐ食事について (独立ジャーナリスト マイク・アダムス)」
マイク・アダムス氏に、トランス脂肪酸や水素添加植物油やマーガリンなどによる心臓疾患を防ぐ食事について、実践的な知恵をいくつかご紹介していただきます。
日常の食品が血栓の原因になるという事実に、多くの人が氣づいていません。mRNAワクチンを接種したり、または、シェディングによってスパイクタンパクに曝露した際も同様です。
特に、大豆やトウモロコシやキャノーラなどの水素添加植物油はトランス脂肪酸を含んでおり、“血泥”と呼ばれる血流が悪い状態を引き起こします。
8. (有機汚泥問題)公務員が大手製薬会社と癒着して、農地や学校の運動場などに "う💩こと化学毒のミックス粉末"を「有機肥料」と名付けてばら撒き、人々を病氣にして、自分たちは血税でボロ儲けし続けている
権力者が自分たちの政策と資金を守るためには手段を選ばないことを見抜いたデビッド・ルイス博士は、次のように述べています:
「政府の政策や業界の慣行に従わない科学者の信用を落とす目的で、 政府と関連業界が“研究不正の虚偽の申し立て”をするケースが増えているのが現実です。わたしが経験したのは、ある研究の発表の際、環境保護庁(EPA)の政策への疑問を述べたところ、ある大企業から「環境問題や汚水の陸上散布についての研究に不正行為があった」として訴えられ、その申し立てが偽りであったことをEPAが認めるまでに、何年もかかるような訴訟問題になったというものです」
@EriQmapJapan
Eriさんのアメブロ記事の紹介です。フッ素とヨウ素の真実② インプレッションの減らされ方がスゴいわぁ。 EriさんのSubstack記事より 「クリフ・ハイの「銀行の破綻は避けられない…その兆候が見える」(2023/2/9)