自由のキー(鍵)

2021.10.15 (Fri)
Eriさんアーカイブ

自由のキー(鍵) EriさんのTelegramチャンネル情報を共有させて頂きます。 https://t.me/EriAndQmapJapan/801

ほぼ半年ぶりにテレグラムチャンネルに復活した @JuliansRum が面白いので、翻訳しまくりました。やっぱしカッコイイっす。

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だいぶ前にQが「“4 - 6%” は絶望的に洗脳されていて目覚めない」と言っていたのを覚えてる? 奇妙な数字だと思ってた。なぜ5%と言わないのか? 思うに、”4 - 6%“というのは、来るべき第46代「大統領」を暗示していたのではないかと。46代大統領を見ても目が覚めなければ、永遠に覚醒は無理だろう。

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Qは2018年8月にこれを投下した(2037)。現在のイベントを読んで、考えて。”港を考えて” 。腐敗した役人が重要な海港を支配すれば、コロナの名の下に小売チェーンを遮断して、一手に経済を崩壊させることができる(大手製薬会社はもっと儲かり、庶民はもっと貧乏になり、政府への依存度が高まる)。

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ヤツらが導入しようとしている「NWO」とは、シリビオ・ゲゼルが「NATüRLICHE WIRTSCHAFTSORDNUNG」(自然経済秩序)と呼んだもので、完全ベーシックインカムの導入、すべての私有地の廃止、すべての私有遺産の廃止などが含まれている。言い換えれば、このシステムには「未来」も「過去」もない。あるのは「今」だけだ。子供のために貯金することも、自分の土地を持つことも、将来の計画を立てることもできない。できるのは、家畜のように消費することだけだ。ゲゼルのウィキページで、”ゲゼルの意見"をクリックして。吐き気をもよおすから: https://en.m.wikipedia.org/wiki/Silvio_Gesell

わたしの知っている人でコロナを気にしない人は皆、コロナにかかったことがないか、かかっても苦しんだ人は皆無だった。しかし、わたしの職場では、コロナに怯えていた人たちが酷い目に遭い、しかもそれはワクチン接種後のことだった。わたしは医者ではないが、わたしの周辺で見た限りでは、恐怖心がある人ほど発症しやすいようだ。

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だいぶ前のあまり有名でないQドロップが突然、関連性を持つようになるのは興味深い。2019年4月、Qはロングビーチ港の写真(左)をドロップした(3313)。当時は別になんでもない写真だと思っていた。そして右の写真が、現在のロングビーチ港だ…

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(Q4476)ヒトラーはどのようにして権力を掌握した? 現在皆が目にしているのは、カルトがナチスドイツを出現させたのと同じプレイブックだ。

  1. 世界経済を崩壊させる

  2. 大量の失業者を出す

  3. 広範囲な犯罪のための空間を作る

  4. 自分たちが作り出した問題に対して、”過激かつシンプル”な解決策(専制政治)を提示する

  5. 残った「問題児」をスケープゴートにして排除する

  6. 新世界秩序

間違いなく、これはヤツらが今この瞬間、我が国で試みていることだ。なぜなら、ドイツと違って、アメリカは世界のキーストーンだからだ。アメリカが倒れれば、世界が倒れる。で、ここから先が重要だ:

アメリカの、その広大な土地/富/資源/技術/軍事力など、すべてを合わせても、方程式の半分にしか達しない:

残りの半分は ’アメリカ国民’…これがキー(鍵)となる。わたしたちが「自由のキー(鍵)」を手渡さない限り、ヤツらはストーン(石)の鍵を開けることはできない。

そのキー(鍵)を、自分の魂にしっかりと結びつけるんだ。

バイデン政権が小売チェーンや経済を意図的に破壊し、それを改善するためにまったく何もしていないことは、基礎レベルの認識を持っている人は理解している。

ここで「なぜバイデンはこんなことをするのか? 景気が悪くなれば再選に不利になることを、彼の政権は知らないのか?」と、羊たちの脳は行き詰まる。

世界経済と労働市場を危機的状況に追い込んだ時点で、バイデン陣営は恒久的な専制的解決策を提示する。独裁政権になれば、選挙なんてやる必要がなくなる。つまりバイデンは、再選するかどうかなんて心配をする必要がなくなるということを、寝ぼけた連中は分かっちゃいない。