EriさんのSubstackの紹介です。「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ 」

2022.09.07 (Wed)
QAJF substack

Eriさんより

新しい連載シリーズを始めました。「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ」です! 🍿😍🐸

最新記事になります。

最終回をUPしました!🍿🥰「人類には機能不全や病気や精神異常がつきもので、このようなものがわたしたちを苦しめています。しかしそこから、すべての天才やすべての創造性が生まれるのです」 https://eriqmapjapan.substack.com/p/10

–バックナンバー–

1.https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-ds- (随時アップデートいたします。)

2.このシリーズの山場でもあります。#クリフハイ 氏は、5Gになった今現在でも使用されている電話やインターネットの基本システムであるSS7の開発にかかわっていた、元通信会社のエンジニア。そのクリフハイ氏が、SOC(=Q)がFacebookを丸ごとすり替えた手法を解説してくださっています!🍿🤩

https://eriqmapjapan.substack.com/p/2-facebook-facebooksoc

3.クリフ・ハイ氏のデータが最初に「誰かが来る」と言い始めたのは2004年~2005年頃でした。2015年か2016年の頃のレポートに、“革命の詩人”についての話があり、そこには「その詩人は非常に特徴的な言葉で話し、わたしたちを革命そのものに導き、大きな影響を与える」と書いてあります。クリフ氏はQが来ることを予測していました。

https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-q-

4. 今回は、とても不思議な内容になっています。クリフ氏がバグと遭遇したお話なのですが、ひょっとすると、3回くらい正式に死んだというクリフ氏の臨死体験か何かではないでしょうか? 🤔

https://eriqmapjapan.substack.com/p/4--032

5. https://eriqmapjapan.substack.com/p/1ac

6. 「中国が西側諸国の脅威になるのを防ぐ為 ロスとロックが資金を拠出して毛沢東をトップに据え 中国を破壊するために文化大革命を起こさせた 表面上は毛沢東が最高指導者であったが 裏で実権を握っていたのはブッシュ一味とグローバリストであった」

https://eriqmapjapan.substack.com/p/6-soc

7.ちょっと久しぶりにサブスタックを更新しました!🍿🥰 バグは、人間の超能力が怖いのだそうです。🤔

https://eriqmapjapan.substack.com/p/7-2bd

8. クリフ・ハイ:「新しいamazonのCEOは退役軍人…つまりこれは、“ソーシャルメディア企業や amazonのようなソーシャルデジタル企業を国家の管理下に置く"という方向に進んでいるということです」

https://eriqmapjapan.substack.com/p/8-amazonceo-amazon?r=1f3qo5&s=r&utm_campaign=post&utm_medium=web&utm_source=direct

9をUPしました! 🍿😂少し前の回で「ベトナム戦争の ”ノミの戦術”が今の情報戦争に生かされている」のような話がちらっと出てきましたが、今回はその具体的内容がわかるものとなっています。要するに「どれだけハイテクで大金持ちの軍であろうと、どこに潜んでどこから攻撃してくるかわからない多数の名無しの一般市民(アノン)からの攻撃には勝てない」というのが、アメリカがベトナム戦争で得た教訓だったようです。 確かに、ベトナム戦争の帰還兵は皆、足が吹き飛ばされてたり、精神が崩壊してしまっていたりして、それはそれは大変な戦いだったと聞きますね。🤔 ベトナム戦争は、大国アメリカが、たかがベトナムの一般市民相手にどうしても勝てなかった戦争だったのです。 今、この情報戦争を戦う敵のカルト連中も、どれだけわたしらを誹謗中傷しても、自らの魂の醜さや論理破綻が露呈するだけで一般市民を覚醒させる効果しかないことに苛立ち、かなり疲弊している様子が伺えます。#お疲れ

https://eriqmapjapan.substack.com/p/9soc

@EriQmapJapan

https://gab.com/EriQmapJapan