EriさんのSubstackの紹介です。クリフ・ハイ:「クリフ・ハイのナラダイム調査: 宗教編 」

2022.11.18 (Fri)
QAJF substack

クリフ・ハイ:「クリフ・ハイのナラダイム調査: 宗教編 」

第一回:「WEF (世界経済フォーラム)のマルサス主義/タルムード思想について」

https://eriqmapjapan.substack.com/p/wef

第二回:「タルムードによれば、救世主が戻って来たら、ユダヤ人以外の全員を奴隷にする予定です。要するに、救世主は良い人ではないのです」

わたしの個人的な意見ですが、タルムードは、ほとんどの人が考えているような宗教的な書物ではありません。これには基本的に、救世主 (メシア)の再臨を待ちながらこの惑星に住む人々が、地球を征服するために必要な決まり事が書いてあります。

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https://eriqmapjapan.substack.com/p/5da

第三回:「ヤハウェ夫人は非常に重要な役割を持っていたにもかかわらず、聖書から省かれました。なぜなら、神がペ_スを持っていてはマズいからです」

“ムハンマドは洞窟でエール(神)に会い、コーランやその他のものを彼に与え、ムハンマドはそれらを受け入れた”という話ですが…彼が与えられた本は、基本的に、ユダヤ教やキリスト教と同じ内容です。

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https://eriqmapjapan.substack.com/p/ _

(最終回)「キリストに関する記述のすべては嘘ですが、わたしは、キリスト教の活動を停止させたいなどとは思っていません。特に信仰の面では、多くの価値があると考えているからです」

エロヒムが去ると、ユダヤ人社会には権力の空白ができました。

ラビは祭司ではなく、ルールや法律を作る裁判官です。彼らは官僚のようなものであり、彼らによって、ヤハウェを怒らせた人間が死刑になるかどうかなどが審議されていたのです。エロヒムは良い人たちではないので、氣まぐれに人間を殺したりしていました。

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https://eriqmapjapan.substack.com/p/a1b

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