EriさんのSubstack記事より 「MASS (大衆)」by クリフ・ハイ(2023/3/13)
1. ハイパーインフレのせいで、いくつも博士号を取得したような立派な大学のトップレベルの教授らが、路上で物乞いをするようになったんです。今も当時と同じペースでそうなりつつあります。
ハローヒューマンズ! 皆さんお元気ですか?
おお、画面が切り替わった。
さて…みんな、ちょっとビクビクし始めていることと思います。大銀行の破綻を受け、連鎖的に多くの銀行が倒産していますからね。
今日は3月13日の月曜日ですが…わたしたちは、銀行の破綻を目の当たりにしています。今、FRB (連邦準備制度理事会)が、先手を打って銀行を差し押さえたり、閉鎖したりています…どの銀行から潰すべきなのかが分かっているからです。
https://eriqmapjapan.substack.com/p/1-4ac2. 本来あるべき姿とは、地域レベルでの統治なのです。そして、その先にあるのは州までであって、それより上の国とやらの組織に支配される筋合いは、一切ありません。
というわけで、これは予想通り、1923年と同じような形でエスカレートしていくことになりそうです。この5月あたりで、政府機構に危機が訪れ、人々が仕事から離れるような事態が起きるかもしれませんね。
なので、今現在、共に連邦政府で働いていて、2人の収入を合わせると年間25万ドルにもなる夫婦がいるとすると…そのような人たちは、夏までに仕事を辞めることになると思います。なぜなら、5月には資金繰りの危機に直面するからです。
3. この先、このまま銀行が倒産してしまえば、あなたの借金はすべて免除され、学生ローンの心配をする必要はなくなるのです。
というわけで、ここからは、7~9月の “激動の月間”についてお話ししますが、その後は「計画」が本格的に始動するので、「計画」がうまくいっていると思える楽観的な理由や、実際に起こった出来事などを、少しずつ見ていこうと思います。
すべてが完了するまでには、何十年もの期間を要します。人類は、現在のシステムのゴミをすべて排除し、1905年以前、あるいは、1830年までさかのぼる科学を再構築せねばなりません。
https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-a3c4. 2018年にはすでにワクチンが存在していた事実をトランプが暴露してしまったせいで、DSは、地球上の4億6500万人を殺す計画が頓挫してしまい、ワクチンの存在を予定より10年早く公表せざるを得なくなりました。(ワープスピード作戦)
とにかく、2つほど注意しておきたいことがあります。というのも、「計画」や戦争で起こっていることを、ごく表面的なレベルでしか理解していないために、ちょっとなにかあっただけで、すぐに大騒ぎする人がたくさんいるからです。
「計画」は、戦争の一部に過ぎません。戦争は「計画」の周りで進行しています。「計画」というのは、この世界にある悪しき物事を、すべて解決する戦争のために存在するのです。
https://eriqmapjapan.substack.com/p/4-2018ds46500105. (最終回)わたしたちは質量の中にいて、一瞬一瞬の動きは、その質量に押されることで、創造されています。だから、みんなでヤツらに指をさして「おい、このクソ野郎ども、とっとと消えろ!」と言い続けましょう。
では、今起こっているその他の問題を解説します。
カリフォルニア州や、わたしの住むワシントン州や、オレゴン州をはじめ、アメリカの多くの州において同じことが起きているのですが…例えば、ある大学が「26,000人の学生を受け入れる」と言ったとします…すると、これらの大学は、26,000人の教職員と26,000人の学生を抱えます。つまり、居るのはスタッフだらけなんですよ。
現在では、学部と学生の比率が適切な大学もありますが、例えば、生徒が6,000人くらいの少人数制の学部なのに、どういうわけか、27,000人のスタッフを抱える大学もあるのです…つまり、逆ピラミッド状態になっているわけです。
お金が学生の教育の価値を高めるために使われず、大量の職員の人件費に消えているんですよ。しかも、それらの事務職員は...大学を見ればわりますが、掃除すらろくにしていません…なのに、彼らは、たくさんお金を儲けています…その詳細は省きますが。
https://eriqmapjapan.substack.com/p/5-8e3@EriQmapJapan
QAJF新作動画の紹介です。 コンシャス・ストレングス(意識の力)第二話-環境毒素 EriさんのSubstack記事より 「クリックベイト・オブ・ザ・ウイーク」(2023/4/1)by Jordan Sather