Eriさんのアメブロ記事の紹介です。「ひとりの人間の中には「知る者」「考える者」「実行する者」の三者がいます。」
2022.12.27 (Tue)
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アメブロ
とにかく、ひとりの人間の中には「知る者」「考える者」「実行する者」の三者がいます。わたしたちは、本当に巨大な意識の塊なのです。
ひとりの人間はあまりに大きいので「実行する者」を12のパーツに分割しなければなりません、なぜなら「実行する者」の全体を、ひとつの体の中に見せることはできないからです。
肉体に入ることができるのは、その「実行する者」の1/12だけです。したがって、あなたが出会うすべての人間には、他に11の人格があるのです。つまり、1つの性別が残り5人、もう1つの性別が残り6人ということになります。
クリフ・ハイ氏が、具体的に、魂の仕組みをお話ししてくださっています。
おそらく次回くらいに翻訳するであろう他の動画で、詳しい話がされていましたが、この連続した12のパーツは車輪のようになっていて、永遠に回り続けているそうです。
不思議なお話ですが、これらの内容は、カタリ派の言い伝えや、いくつかの古い宗教の本に書かれている、数イオン前から伝わる話なのではないかと思います。
確かめようがないのでもちろん #保留 ですが、論理的に「なるほど」と感じる話ではあります。
「人の嫌がることをしない」「嘘をつかない」などの分別を最初から生まれ持つ人間と、一生かけても「人としておかしい生き方をすると結局自分が一番損をする」ということがわからない人間とがいるのは、やはり輪廻転生が存在するせいなのかな と、辻褄が合うようには思います。
@EriQmapJapan
https://gab.com/EriQmapJapanEriさんのSubstackの紹介です。クリフ・ハイの『過去と未来のリンポチェ (なぜ 他人とおしゃべりすることが大切なのか…)』(2022/12/22) Eriさんのアメブロ記事の紹介です。「(最終回) 「タイムトラベル」は、存在しません。」