EriさんのSubstack記事より 「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)
1. スカラー物理学/北アメリカに対するソビエトの氣象操作/ウッドペッカー信号/OTHR(超水平線レーダー)/三種の電磁波/アハラノフ・ボーム効果
フォーブス:トーマス・ベアデンは中佐で、科学者で、エンジニアだったと思います。この動画は1985年のものなので、スカラー物理学は40年も前から存在していることになります。非常に興味深い科学ですので、是非、この動画を楽しんでいただきたいです。今後数日の間に、さらにいくつか動画を見ていく予定です。
ベアデン:今夜のテーマは『北アメリカに対するソビエトの氣象操作』です。
2. 三つ目の電磁氣/マクスウェルのBフィールド (磁場)方程式/量子力学とシュレーディンガー方程式を意図的に操作し、確率に影響を与えることができる/統一場理論
フォーブス:では続きを。
ベアデン:さて、三つ目の電磁氣とは、以下のことをおこなう仕組みのことです。つまり、普通の電場と磁場の電磁氣を意図的に0にしてゼロシステムを作ることで、向かい合ったベクトルを打ち消すのです。
3. ハイパースペース(超空間)は5次元の重力場/カルツァ・クライン幾何学には11の次元がある/電磁氣交差点を意図的に0にする/振動と共鳴/波動が愛を育む
ベアデン:実際、ハイパースペースを見ているなら、自然には一つの場しかありません。ハイパースペース(超空間)は5次元の重力場であり、それは二つのものがわたしたちの世界と交差しています。一つは電磁場と呼ばれるもので、もう一つは一般的な意味での重力場、すなわち一般相対性理論です。これは、時空自体を曲げ、歪め、ねじる能力を持っています。
4.『結合共振空洞コヒーレント(可干渉性)物質波ビーム...ロッキード・マーティン社製』/スカラー波・重力波特許/元素変換/ケルヴラン効果/ボブ・グリーナー/テスラは光速の50倍の速度を報告した
フォーブス:ここで、共振空洞の話に戻ります。共振空洞と聞いて何を思い出しますか?チャットで誰かいませんか?心配しなくても皆さんにお見せしますが…共振空洞で何を連想しますか?「共振空洞を使用するには...」ここにはこう書いてありますね。
『結合共振空洞コヒーレント(可干渉性)物質波ビーム…ロッキード・マーティン社製』
5. 自由空間/時間の遅れ/巨視的な位相共役/縦波干渉[スカラー波]/宇宙の偉大なエンジンはベクトル0システム内部で動作する/遠隔地でのエネルギー生成/テスラのデス・レイ銃/負のポテンシャルを作って "時空の布"を引き裂く
フォーブス:さて、マティーニの用意ができました。光の速さは一定ではありません。光速は変数です。そして、彼自身が実験をして、光速の8倍の速度を目撃しました。なぜそれが重要かというと、自由空間(フリースペース)そのものに誘電率があるからです。
デイブ・ロッシがティム・プールとの対談で指摘したように、たとえば、レーザーでこのマティーニのグラスを照射するとしたら、 誘電率の変化によって光の屈折が見られます。これと同じことが自由空間にも当てはまります。
6. オーブによって飛行機をマッピングし負のエネルギー・ポテンシャルを作る準備をする/脳内のイオン場が電場と磁場を作りその和を0にすることで二つの大脳半球がスカラー干渉計を作り超能力を可能にする
ベアデン:エネルギーの出現ではなく、エネルギーの消失です。時空をある方法で曲げると、そこの局所領域の様子はエネルギーの源のように見え、エネルギーを生み出しているように見えます。そして、別の方法で曲げるとエネルギーが消えているように見え、エネルギーを吸収しているように見えます。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests7. 物理的な身体のメカニズム:[サイコキネシス][予知能力][ポストコグニション][透視][テレパシー][ファイヤー・ウォーキング][金属曲げ]/パルス投射装置を高電位発射すると遠くで電磁爆発が起き、低電位発射すると遠くで冷温爆発が起きる/1984年4月9日東北沖合でJAL機が"きのこ雲"を目撃
フォーブス:すみません、ちょっと止めますね。エイリアン・サイエンティストさんが、二つのレーザーを交差させるだけでそれらを作れることを書き込んでくれました。ここの部分ですね。「二つのレーザーを交差させることで、フーリエ級数が “音声プラズマボール”に使用され、レーザーを通じた音声送信が可能になる」
failed to fetch remote resource: Too Many Requests8. 1984年4月9日東北沖の巨大きのこ雲を伴う海底爆発(海徳海山)/キャサリン・Tが目撃したオレンジ色の光を放つ飛行機/クローキング技術/断層を利用して地震を起こす方法/グリッターの陰謀
ベアデン:5機の747型機のうち1機は、元B-52のパイロットが操縦していたのですが、彼は、見たこともないような巨大きのこ雲を伴う核爆発を目撃しました。 そこで、もちろん彼は回避行動をとり、酸素マスクを装着して備えていたのですが、衝撃波も閃光も起きませんでした。それは冷温爆発だったのです。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests9. ソビエトの島で見られた爆発イベント/マルチスペクトルカメラ/SBIRSシステム(宇宙配備赤外線システム)/ソビエトのスカラー兵器による通信妨害/OTHレーダー(超水平線レーダー)
ベアデン:これは、氣象衛星から見た、長さ150マイルの排氣です。このサイトには、このような排氣が100近くもアップされています。この特別な排氣は、水平よりも1°ほど上です。火山であれば、こんな風には見えません。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests10. ソビエトは、1983年初頭の年末までにウッドペッカー・レーダーの複数のトランスミッターによる干渉パターンの大規模調整を完了させ、その後アメリカに対する氣象操作を開始した。
ベアデン:…アメリカにおいて、ウッドペッカー・レーダーの複数のトランスミッター(送信機)による干渉パターンの大規模調整を開始しました。わたしは、そのレーダーで使われてきた電場と磁場の信号が、生物に悪影響を与えたこと以外に興味はありませんが、ゼロ磁場中の基盤のスカラー成分を測定している人はいません。測定器すら誰も持っていないのです。もしそのような測定が必要なら、わたしではなく、友人がやってくれるでしょう。(フランク・ゴールデンのことを言っている)彼が測定器を設計し、作るのです。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests11. アラバマ州ハンツビル上空で観測された特徴のある雲
ベアデン:また、エネルギーを注げば高圧ゾーンを作り出すこともできるのです。レーダーをスキャンして、電磁氣的にビームを回転させるか、アンテナを静かにハイまたはローに動かせばわかると思います。そうすれば、ジェット氣流を誘導し、捕捉し、制御することができます。
そしてそれは、まさに彼らがしたことです。ジェット氣流は異常に南下し、そして大陸の南東部を上昇しました。そうやって、ジェット氣流の偏差のパターンに従うことで、あらゆる種類の好天に恵まれました。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests12. アラバマ州のハンツビルにはNASAのマーシャル宇宙研究所がある/電離層をスキャンしているのは敵がスカラー物理学を使っているかどうかを確認するのが目的
ベアデン:氣象操作といえば、1983年12月の異常な冬の寒さは、寒さに関する記録がされて以来、世界中の多くの新記録を更新しました。それは意図的に仕組まれたもので、このようなことをする前に、彼らはアメリカ全土に兆候を残していたのです。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests13. グリッターの陰謀/スカラー・ポテンシャル波を妨害するためにチャフ雲を投下すれば、天候操作だけでなく、地震を起こすこともできる。
ベアデン:テキサスからこの山脈を駆け上がるというのは見たことがありません。彼らは1984年12月、いろいろな実験をしていました。ジェット氣流を2つに分け、うまく形成させるとどうなるかを、まるで遊んでいるかのように調べていました。この方法では、紫の矢印で示されるように、旋回する時、太平洋から湿氣を引き込み、アメリカ全土を吸い上げ、そして、カナダと北極から十分な寒氣が降りてくるように、ちょっとしたトリックをおこないます。するとその湿氣によって、雪と氷が降るのです。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests14. 1984年~1985年にかけて、世界中でスカラー波によると見られる飛行機の墜落事故が相次いでいた/二次効果/ハバナ症候群/サイコトロニクス兵器/最初に原爆を手に入れたのはアメリカではなかった
ベアデン:皆さんは、ほんの数分間で6マイルも落下した謎の飛行機を覚えていると思いますが、何が起こったかをご説明します。この飛行機は、サンフランシスコからロサンゼルスに出発したところで突然、小さな乱氣流のポケットに突入しました。これは波の一種で、エネルギーがゼロにならないところで何らかの干渉が起こって、エネルギーが得られ、急に片方のエンジンが炎上したのです。このような事態を引き起こす原因は、いわばイオンが形成するプラズマか、またはジェットエンジンの激しい炎です。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests15. 宇宙によって自動的にエネルギーが補充されることで、フリーエネルギーが生み出される/エーテルは、無限の負のエネルギーを持っている
フォーブス:「エネルギーからエネルギーへの一方通行のゲートプロセスは、宇宙によって自動的にエネルギーが補充されることで、フリーエネルギーが生み出される」そこにある現実の根底にある枠組みとして、エーテルの構造(マトリックス)が無限の負のエネルギーを持っているということです。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests16.「スカラー電磁氣学は、ニュートン重力と、普通の一般相対性理論の厳しい制約との、両方に違反する」
「等方性とは(ガラスなどのように)物質や空間の物理的性質が方向によらず変わらないことを意味する」ありがとうございます、感謝します。
failed to fetch remote resource: Too Many Requests17. (最終回)スカラー電磁氣学は、電磁エネルギーを重力エネルギーに、またその逆に直接変換する手段である/人類は稲妻の球を作り出すことができる/これは100%我々人間のテクノロジーであり、エイリアンの技術ではない
フォーブス:「ジョン・ベリーによって設計された検出器はOGRの振動器で、幾何学を定着させることから離れ、四つの保存法則が破られることを許している」これはとても重要なことなので、この後、保存法則を破ることについての投稿を皆さんにお見せします。
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EriさんのSubstack記事より 「宇宙債」by クリフ・ハイ(2023/7/28)